家庭教師の利用法 ::: 家庭教師で成績が上がる理由 :::


1. 指導教材を選んでもらいましょう
2. 君だけの高校受験「傾向と対策」を練ってもらいましょう
〜高校受験合格者エピソード
3. 〈コラム〉うさぎとカメみなたな話
4. 君だけの法則集を作りましょう
5. 家庭教師の先生と一緒に応用問題に挑戦しよう

 

 みなさんの勉強部屋にはたくさんの教材があると思うんです。学校や塾でもらったもの、通信販売や本屋で買ったもの、兄さんや姉さんのおさがりなどがありますよね。その中には、「この参考書はすばらしい!これがあれば成績はあがるぞ」と思いつつも手がつけられないでいるものもあると思うんです。

 よく「成績が上がらない」「進度についていけない」という声を耳にします。このような人はそのように意識している分、やる気は満々です。しかし、「成績が上がらない」「進度についていけない」という人は他人と競争することばかりに目がいっていて、自分のレベルに目をつぶってきたんです。学校や塾のような集団授業ではみんな同じ教材・カリキュラムを使いますから、みなさんもついあれもこれもカンペキにやらなきゃと思いがちです。しかし、完璧に全部やる必要はありません。みなさんはこれまでにも勉強をしてきているはずですから、まず自分がどのようなレベルにあるかを家庭教師の先生に相談して、今これから勉強すべきことをカバーできる1〜2冊の教材に絞る必要があります。家庭教師を利用するみなさんは、今の自分の実力からみて必要なところからスタートすればいい、つまり一つの教材・カリキュラムに縛(しば)られる必要がないんですね。

 何が必要な教材かは、愛着や思い込みがあって自分ではなかなか絞りきれませんから、やはり家庭教師の先生に相談するのがよいでしょう。

 ただ、家庭教師の先生に「○△高校に絶対に合格するぞ!」とか「クラスでの順位を5つ上げるぞ!」とか「この問題集を最後までやり遂(と)げるぞ!」というような目標を伝えることを忘れないでください。目標を持ち続ければきっとその目標は達成できるからです。また、大人でもそうですが、人は自分で掲げた目標でしか動きません。いくら立派な目標であっても、人が言い出した目標には100%従うことはありません。重要なのはみなさんが自分で考えて目標を決めることなんです。

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